日本文学史 问答题系列之五

F『古今和歌集』歌风分为分为几期，代表人物 歌風:『たをやめぶり』 優雅，繊細 ，

三期に分けられる

第一期 よみ人しらずの時代 素朴さを残しながら、季節の推移を鋭く捉える新しい歌風が見られる。

第二期 六歌仙の時代

在原業平，小野小町，僧正遍昭、喜撰法師、大伴黒主，文屋康秀 五七調の歌が多くなり、技巧的に詠んでいる。

第三期 :撰者たちの時代

纪贯之，纪友则，凡河内宫恒，伊势。 優美繊細で、対象を理知的に詠み、技巧的で複雑な表現をしている。

G----中世时期---连歌的发展过程及代表人物 定義：連歌は元来、滑稽のためのものであって、わかの余興から発展してきた。

三十一文字の短歌を上句「五七五」?下句「七七」に分け、会した人々が次々句をつないで一つの詩

A 連歌の起こり a--短連歌：和歌の上の句と下の句を二人で唱和するも b--長連歌：五七五と七七の句を何句も続けていくもの

B連歌の発達 a--有心連歌：連歌にも和歌的優美さを求めているもの b--無心連歌：言語遊戯的な滑稽さを主としたもの

C 連歌の確立 南北朝 連歌の進展に大きな役割を果たし

二条良基の『筑波集』 連歌と和歌と対等の地位を得た

-D 連歌の完成 宗祇『竹林抄』『新撰筑波集』 一条良基、宗砌、心敬（人物） 幽玄、有心の歌風を完成させた。 『水無瀬三吟百韻』 連歌最高の規範