(一段动词) 考える → かんがえれ |-> + ば / 如果…的话 隔てる → へだてれ | (カ变动词) 来る → くれ | (サ变动词) する → すれ |
例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。 六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。 いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。 勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。
6.2.6. 动词的命令形
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。
6.2.6.1.五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
例: 行く → いれ! / 滚!出发! 言う → いえ! / 说! 飲む → のめ! / 喝!
6.2.6.2.一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起来! 逃げる → にげろ。にげよ。 / 快逃! 見る → みろ。みよ。 / 看!
6.2.6.3. カ变动词的命令形 来る → こい。 / 来!过来!
6.2.6.4. サ变动词的命令形
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。 / 用功!好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例: 行く → 行きなさい。行ってください。 / 请去。 飲む → 飲みなさい。飲んでください。 / 请喝。 起きる → 起きなさい。起きてください。 / 请起床。 来る → 来(き)なさい。来(き)てください。 / 请(过)来。
注意する → 注意しなさい。注意してください。 / 请注意。
6.2.7. 动词的推量形及推量助动词
6.2.8. う·よう
6.2.9.
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:
6.2.9.1.五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。
例: 聞く → きこ·う / 想要听 休む → やすも·う / 想要休息 買う → かお·う / 想要买 走る → はしろ·う / 想要跑 延す → のばそ·う / 想要延长
6.2.9.2.一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。
例: 見る → み·よう / 想要看 起きる → おき·よう / 想要起床 怠ける → なまけ·よう / 想要偷懒 忘れる → わすれ·よう / 想要忘掉
6.2.9.3.カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:
例: 来(く)る → 来(こ)·よう / 想要来
6.2.9.4.サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:
例: する → し·よう / 想要做 旅行(りょこう)する → 旅行し·よう / 想要旅行 運転(うんてん)する → 運転し·よう / 想要开车
6.3.授受关系动词及其用法
6.3.1.授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类: くれる/くださる 给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。 王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。
b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。 わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给日
本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份
报告。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。 王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句
中的[から]可以与[に]互换)
王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。
6.3.2. 授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:
a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。 お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。 先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。
b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。 をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。 李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。 王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
6.3.3. 授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。 わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。 母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
6.4. 动词的使役态、使役助动词「5.6.5. せる·させる」5.6.6. 、使役句
含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
行く → いか·せる / 让去,使…去 話す → はなさ·せる / 让说,使…说 持つ → もた·せる / 让拿,使…拿 喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使…高兴 休む → やすま·せる / 让休息,使…休息 困る → こまら·せる / 让为难,使…为难 笑う → わらわ·せる / 让笑,使…笑
一段动词未然形: 去「る」 |
カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる サ变动词未然形: する→せ |
止める → やめ·させる / 让中止 起きる → おき·させる / 让起床 くる → こ·させる / 让来
担当する → 担当せ·させる / 让担任
此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当·させる 心配する → 心配·させる
使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。
使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]
使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例: 先生は生徒に本を読ませる。 / (他动词句)老师让学生读书。 父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。 田中先生はわたしにテープを聞かせる。 / (他动词句)田中先生让我听录音。
日语语法大全整理笔记之四语法



